簿記2級(連結会計)

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【簿記2級】成果連結のタイムテーブルの書き方!(3ステップで完結)

資本連結ではタイムテーブルを使って解くという方も多いですが、成果連結の場合は連結修正仕訳で解いているという方がほとんどです。 そこで、この記事では、成果連結のタイムテーブルの書き方を例題を使ってパターンごとに解説していきます。
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【簿記2級】成果連結「未実現損益の消去(土地)」を棚卸資産の場合と比較!

「未実現利益の消去」というと、棚卸資産の印象が強いですが、簿記2級では、土地のような非償却の固定資産を売買した場合についても出題されます。 そこで、この記事では、例題を使って一から「未実現利益の消去(土地)」の連結修正仕訳の考え方を解説していきます。
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【簿記2級】成果連結「未実現利益の消去(棚卸資産)」を図解で理解する!

「未実現利益の消去(棚卸資産)」では、連結会社が商品に付加した利益を「売上原価」を使って消去する連結修正仕訳を作成します。 この記事では、なぜ「売上原価」を使うのかなど、例題を使いながら一から連結修正仕訳の考え方を解説しています。
2021.09.06
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【簿記2級】成果連結「裏書手形・割引手形」は連結上の取引がわかれば簡単!

「裏書手形と割引手形の修正」の処理は、個別上の取引を連結上は別の取引に置き換えないといけないため、苦手意識を持っている方も多いです。 この記事では、例題を使って一から「裏書手形と割引手形の修正」の連結修正仕訳の考え方を解説していきます。
2021.08.31
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【簿記2級】成果連結「貸倒引当金の調整」の連結修正仕訳を簡単に作る方法!

成果連結の「貸倒引当金の調整」の処理は、債権債務の相殺消去とセットで簿記検定でも頻出の処理です。 この記事では、例題を使って一から「貸倒引当金の調整」の連結修正仕訳の考え方を解説するとともに、簡単に連結修正仕訳を作る方法も解説していきます。
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【簿記2級】「取引高と債権債務の相殺消去」は成果連結の基本中の基本!

成果連結の「取引高と債権債務の相殺消去」の処理は、成果連結の連結修正仕訳の中で最も基本的な論点で、他の成果連結の連結修正仕訳の前提となる重要な処理です。 この記事では、例題を使って一から「取引高と債権債務の相殺消去」の連結修正仕訳の考え方を解説していきます。
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【簿記2級】成果連結の考え方とは?連結修正仕訳のパターンを徹底解説!

連結会計の問題は大きく分けると資本連結と成果連結がありますが、「成果連結はパターンが多くてよくわからない」といった方も多いです。 この記事では、成果連結の連結修正仕訳の作り方に加え、簿記2級で出題される成果連結のパターンを要点に絞って網羅的に解説しています。
2021.09.11
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【簿記2級】連結会計の資本連結「支配獲得後1期目・2期目」はタイムテーブルで解け!

支配獲得後1期目や2期目になると、子会社の当期純利益の修正やのれんの償却など様々な情報の整理が必要になってくるので、タイムテーブルを使って解くことをおすすめしています。 本記事では、タイムテーブルを使うメリットや支配獲得後1期目以降の問題をタイムテーブルを使って解く方法を解説しています。
2021.09.11
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【簿記2級】連結会計の資本連結「支配獲得後1期目・2期目」の仕訳を徹底解説!

支配獲得後1期目・2期目では、開始仕訳として前年以前の連結修正仕訳を再現する処理や、子会社の当期純利益の振り替え、子会社からの配当金の修正、のれんの償却などの処理が発生します。 本記事では、前半は支配獲得後1期目・2期目で必要となるこれらの連結修正仕訳を解説するとともに、後半は例題を使って、連結修正仕訳を使った解き方を解説していきたいと思います。
2021.09.11
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【簿記2級】連結会計の資本連結「支配獲得時」の仕訳・タイムテーブルについて徹底解説!

本記事では、資本連結の「支配獲得時」の連結修正仕訳や連結財務諸表の作り方やタイムテーブルの書き方を具体的に解説していきます。 本記事で説明する内容は、「投資と資本の相殺消去」や「非支配株主持分」の考え方など、資本連結の基礎になる部分なのでしっかり理解しておきましょう。
2021.09.11
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